2015年最初の舞台撮影しました

By | 2015-02-17

2015年2月6日から8日に公演があったFavorite Banana Indians(以下FBI)さんの舞台の撮影をさせていただきました。

舞台は「Day Dream Believer〜夢のまにまに〜」と
「Retweet〜夢から出た言葉(まこと)〜」のオムニバス。休みなく、この2本が上演される連続約1時間半の公演です。

タイトルにあるようにどちらも夢にまつわるストーリーです。

公演のワンシーン(ゲネプロ)

公演のワンシーン(ゲネプロ)

さてその撮影はというと、公演2日前に通し稽古が本公演のある新中野ワニズホールであるとのことで、まずは主宰の息吹肇さん、出演する合計8人の役者さんにお会いしました。少数精鋭という感じで、にぎやかな中にプロの役者さん達だと感じる空気がありました。

通し稽古のあと

通し稽古のあと

決して広くはない舞台でしたが撮影角度や撮影シーンなどを決めながら機材の設定をある程度絞り込みながらテスト撮影をしました。ただ本番撮影はゲネプロの1回だけで、写真の要となる照明の状況は掴みきれませんでした。

そして2月6日夕方、全てのカメラを舞台撮影用のカスタムモードにしてゲネプロ撮影に臨みました。

オープニングはダンスシーンで、照明の点滅という演出でした。実はこれはカメラの苦手とするシーンです。点滅が目でわかるスピードでしたのでフリッカになることはありませんが、AIサーボフォーカスが追い付かない・すぐに泳いでしまう状況でした。

ダンスシーンの一コマ(通し稽古にて撮影)

ダンスシーンの一コマ(通し稽古にて撮影)

その他のシーンは点々と変わる照明の色を生かすため、グレーカードで設定した色温度一点で全て撮影しました。外は寒い冬の夕方でしたが、1時間半の撮影後はいつもの通り汗だくでした。

2月8日はスナップ撮影などで再び同ホールに伺いました。千穐楽はお願いしてカメラはしまい、観劇をさせていただきました。

主宰の息吹さんや役者さんとも色々と話もでき充実した日となりました。夢と現実を行き来するストーリーは複雑で理解しようとしている間に次のシーンに入ってしまうことが多いのですが、今回の公演は不思議と理解に戸惑うことなく入り込める舞台でした。

劇中のワンシーン(ゲネプロ)

劇中のワンシーン(ゲネプロ)

今回の撮影では色々と便宜を図っていただいたFBI主宰の息吹肇さん、役者の方々、スタッフの方々、ワニズホールの方に感謝いたします。

以下若干ですが写真です。その下にキャスト、スタッフの方々を載せています。

劇中のワンシーン(ゲネプロ)1

劇中のワンシーン(ゲネプロ)

劇中のワンシーン(ゲネプロ)2

劇中のワンシーン(ゲネプロ)

劇中のワンシーン(ゲネプロ)3

劇中のワンシーン(ゲネプロ)

劇中のワンシーン(ゲネプロ)4

劇中のワンシーン(ゲネプロ)

劇中のワンシーン(ゲネプロ)5

劇中のワンシーン(ゲネプロ)

劇中のワンシーン(ゲネプロ)6

劇中のワンシーン(ゲネプロ)

劇中のワンシーン(ゲネプロ)7

劇中のワンシーン(ゲネプロ)

劇中のワンシーン(ゲネプロ)8

劇中のワンシーン(ゲネプロ)

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Favorite Banana Indians
作・演出 息吹肇
「Day Dream Believer〜夢のまにまに〜」
「Retweet〜夢から出た言葉(まこと)〜」

2月6日〜8日
新中野ワニズホール

6日 19:00
7日 15:00/19:00
8日 15:00/19:00

キャスト
作能太一(演劇ユニットAny)
小谷陽子(製作委員会)
原野南美
中西みなみ

鞠みちえ
瀧啓祐(リーディングカンパニーくらじぇむ/こわっぱちゃん家)
窪田ゆうり
長谷川彩子

照明 早川和行(ティー☆ファス)
音響 香田泉
振り付け Margaret Igorroom